四十路のうちらのブログ

四十路の同性アベックです(笑)
日々の生活をさくっと書いていきます♪

ワタクシ達のなれそめ②

今日も一日暑かったですね~。


おにすけです。こんばんは。


てか、朝、めっちゃビビりましたよー。


ミサイル。。。


多分、ワタクシ以外にも思われた方はいたであろう事ですが


あんな短時間で、頑丈な建物に避難って・・・


ぶっちゃけ出来ないですよ、なかなか(笑)


今日、ワタクシは早番だったので、あの時間は既に会社に居まして


突然のエリアメール(>_<)


読んでビックリしてるうちに二通目が来て


この地域の上空をミサイルが飛んだぜ的な内容で


おわわわわーって思ってるうちに多分ミサイルは着水してたんだろうなと。


実は本日、奥様とは一切連絡取り合ってませんが


きっとビックリして起きただろうなーと思っています。



てな訳でうちはお互いの就業時間が噛み合わない時の方が多いので


ヘタしたら一日まるっと会話出来ない時もあるのですが


今はケンカもなく穏やかに過ごしております(笑)



あ、そうだ。なれそめなれそめ(笑)



連絡先を交わしたワタクシ達はどんどん仲良くなり


奥様が付き合っていた彼の相談に乗ったりなんかして


確実に友情を育んでいきました。


奥様もまた


バカみたいに先輩面しないワタクシ(体育会系の会社だったので、バカみたいに


先輩面する輩が多いとこだったのです)に親近感を抱いてくれて


仲良くしてくれていたんですが


一方で


ワタクシは「○○さんを甘やかしてる」なんて言われたりもしました。


が、「そんなの関係ねー」精神で⬅よしお(古い)


甘やかしてるんじゃなくて、普通に職場の同僚として


そして友人として接していました。


いつの間にか、そこから更に発展して


お互いに親友と呼べる仲にまでなりました。


ほぼ毎日会っていたので段々と


「この子とずっと一緒にいられたらきっと毎日が楽しいだろうな」


と思う様になり、


他にも色々なきっかけがありましたが


段々とワタクシの中で友情が愛情に変わっていきました。


でも相手はノンケで


付き合った彼氏の話は聞いても、同性と、なんつーのは聞いたことがなくて


絶対にパートナーにはなれないと思ってましたし


せっかく培った友情を失うのがただただ怖くて


自分の想いは奥に奥に押し込んで


数年間、親友としていつも傍にいる存在に徹していました。



でも自分の想いが時々顔を出して


「○○に誰もいなくなって、うちらがいい歳だったら、その時は一緒に住んで


縁側でお茶でも飲もうよ」


なーんて


怪しまれない程度(?)の発言はしておりました(笑)


でもこの言葉


奥様は覚えてくれていて


ものすごく嬉しかったと


パートナーになってから言ってもらえました(笑)



長くなりましたので今日はこの辺にします。


明日も早番なので寝ないと(笑)


それでは!

ワタクシ達のなれそめ①

っていう感じで、皆さんは始めているみたいなので(笑)


ワタクシも例に洩れず書いてみようかと!



しかしですねー、、、



ざっぱにしか覚えてない~。




最初はあれですよ。


会社で出逢いました。


ワタクシの後輩に指導されていて


後輩が「新しく入社した○○さんですー」みたいな感じで紹介してもらって


ワタクシもまぁ、可愛い子だなーって思いましたけど


新人さんならではのフレッシュ感が眩しくて


直視出来ないくらい輝いていました。



で、まぁ同じ会社なので社内で会ったりするわけで


前に勤めていた会社はそれはそれはブラックで有名なとこでしたから


皆、辛くて逃げちゃうので(笑)


会う度に声はかける様にしてました。



「仕事で何か分からないこととか悩みとかあったら言ってね」って


ありがちですけど、そんなことを言ってた覚えがあります。


その度に元気よく「はい!ありがとうございます」ってハキハキと


かつ満面な笑顔で言われて


こっちも気になる様になってきまして


あ、別に恋愛対象としてじゃなくて


頑張ってるなって。


出来ればこの子に辞めてもらいたくないなって。



そんな先輩面したワタクシおにすけは


いつもの決め台詞と共に


「今度ご飯でも食べようよ!良かったら連絡先教えてね~」的な感じで


フランクに話したら


「じゃあ近いうちに」って言ってくれたんですが


まぁ社交辞令だろうと(笑)


ワタクシも社交辞令で言ってた部分もありましたし


前のブラック企業は人数が多くて、尚且つ皆、帰る時間はバラバラで


タイミングよく会った子と、流れでご飯を食べに行く感じで、


帰り時間を合わせて行くってのは結構な仲良しにならないと


あんまり皆やらなかったし


一日中身体を酷使する業務内容だったのもあって


皆、帰りはクタクタで


正直、ご飯食べるくらいなら早く家に帰って寝たい


皆、そんな感じだったから


まぁ社交辞令だろうと(笑)


特に奥様はやっと単独で業務をし始めたばっかりで


ワタクシなんかより気疲れや、慣れない仕事で


随分疲れがひどかったと思うんです。


でも


数日してたまたま社内で会った奥様は


「あ、これ」と言って


小さい封筒をワタクシに渡してくれました。


その場はお互い忙しくて


もらって「じゃーまたねー」って感じで別れたんですが


休憩の時に小さい封筒の存在を思い出して


その封筒を開けてみると


小さな可愛いカードに


名前と携帯番号とメールアドレスが書いてありました。




「マジか」




思わず声に出してしまいました。


正直、あんまり番号交換ってしなくって


仕事でよほどのイレギュラーが発生してやむを得ず知る時もあるよ的な感じで


会社も、就業中は一人一人に携帯を貸与するシステムでしたから


基本、皆、会社携帯でしかやり取りしないので


個人携帯なんて、まずほとんど知らないんですよね。


だからすごくビックリしたのを覚えてます。


ワタクシ自身も社交辞令で言ってた分


まさか本当に連絡先を教えてくれるとは思わなくて


「うちの会社にあまりいない(笑)、きちんとした子」という印象が


とても強くなり、その日から


「表面上だけの付き合い」から


「腹を割った付き合い」にワタクシの中で


勝手にシフトチェンジしました。




あれですね。


忘れていたことも思い出せるもんですね(笑)


長くなっちゃったな(笑)



明日、いやもう今日か。


仕事なのでまた今度ゆっくり書きます(笑)


眠たい中、入力しちゃったから


乱文だったらごめんなさい。


ではまたー。おやすみなさい~。

ブログ始めてみました!

こんばんはー。


えーっと、このブログは四十路の同性アベックのささいな日常を


さくっと書いてこー的なブログです。


いかんせん機械オンチのワタクシ、おにすけが


なんでやろうと思ったのかは単なる気紛れですが(笑)


つらつらと書いていきますのでよろしくお願いします。



簡単に自己紹介します!


ワタクシおにすけ41歳


世界で一番怖い(笑)奥様45歳


出逢いは、二人が以前勤めていた会社です。


お付き合いして6年くらい?あんまり覚えてないんですが⬅おい


今みたいな関係になる前に友人だったのも含めると8年くらい?


?ばかりですが(笑)、仲良くやってます!


ゆっくりまったり書いていきますのでよろしくお願いします!