今日も一日暑かったですね~。
おにすけです。こんばんは。
てか、朝、めっちゃビビりましたよー。
ミサイル。。。
多分、ワタクシ以外にも思われた方はいたであろう事ですが
あんな短時間で、頑丈な建物に避難って・・・
ぶっちゃけ出来ないですよ、なかなか(笑)
今日、ワタクシは早番だったので、あの時間は既に会社に居まして
突然のエリアメール(>_<)
読んでビックリしてるうちに二通目が来て
この地域の上空をミサイルが飛んだぜ的な内容で
おわわわわーって思ってるうちに多分ミサイルは着水してたんだろうなと。
実は本日、奥様とは一切連絡取り合ってませんが
きっとビックリして起きただろうなーと思っています。
てな訳でうちはお互いの就業時間が噛み合わない時の方が多いので
ヘタしたら一日まるっと会話出来ない時もあるのですが
今はケンカもなく穏やかに過ごしております(笑)
あ、そうだ。なれそめなれそめ(笑)
連絡先を交わしたワタクシ達はどんどん仲良くなり
奥様が付き合っていた彼の相談に乗ったりなんかして
確実に友情を育んでいきました。
奥様もまた
バカみたいに先輩面しないワタクシ(体育会系の会社だったので、バカみたいに
先輩面する輩が多いとこだったのです)に親近感を抱いてくれて
仲良くしてくれていたんですが
一方で
ワタクシは「○○さんを甘やかしてる」なんて言われたりもしました。
が、「そんなの関係ねー」精神で⬅よしお(古い)
甘やかしてるんじゃなくて、普通に職場の同僚として
そして友人として接していました。
いつの間にか、そこから更に発展して
お互いに親友と呼べる仲にまでなりました。
ほぼ毎日会っていたので段々と
「この子とずっと一緒にいられたらきっと毎日が楽しいだろうな」
と思う様になり、
他にも色々なきっかけがありましたが
段々とワタクシの中で友情が愛情に変わっていきました。
でも相手はノンケで
付き合った彼氏の話は聞いても、同性と、なんつーのは聞いたことがなくて
絶対にパートナーにはなれないと思ってましたし
せっかく培った友情を失うのがただただ怖くて
自分の想いは奥に奥に押し込んで
数年間、親友としていつも傍にいる存在に徹していました。
でも自分の想いが時々顔を出して
「○○に誰もいなくなって、うちらがいい歳だったら、その時は一緒に住んで
縁側でお茶でも飲もうよ」
なーんて
怪しまれない程度(?)の発言はしておりました(笑)
でもこの言葉
奥様は覚えてくれていて
ものすごく嬉しかったと
パートナーになってから言ってもらえました(笑)
長くなりましたので今日はこの辺にします。
明日も早番なので寝ないと(笑)
それでは!