四十路のうちらのブログ

四十路の同性アベックです(笑)
日々の生活をさくっと書いていきます♪

色々ありました。。。

おにすけです。


我が家の愛犬が湿布食べました。。。


事の発端は一週間程前。


翌日も早番だったワタクシは、夜に強い奥様を横目に布団に入ろうと思い


横目で見た時、使用済みの湿布がテーブルの上に1枚置いてあったのです。


いつもなら文句つけて捨てるんですが


奥様がまだ目がギンギンでしばらくは寝そうになかったこと


そしてワタクシはかなり疲れていて早く布団に入りたい気持ちが強かったこと


間違いなく捨てるだろう、とグータラな奥様を信じたワタクシがバカでした。


夜中、うちのワンコが何かを食べてるのに気付き


飛び起きて口の中に指を突っ込んだのですが、時既に遅し。


昔からよく誤飲をするワンコで


ゴミとかもかなり気をつけていて


寝る前にはワンコの手が届く場所には


明らかに食べられない物(テレビのリモコンとか)以外は置かない様に


奥様にもあれっっっ程、口を酸っぱくして言っていたのに


捨て忘れたんでしょうね。


まさか湿布だとは思わなかった。


湿布は生死に関わります。


食べた後、二日間は元気だったので、まさか湿布だとは思わなくて


吐いた湿布を見て、青ざめました。


夜間救急動物病院に連れていき


血液検査やら、もうその時は吐いてひどかったので


注射や点滴等、しっかり処置してもらったのですが


ワンコ、朝晩の薬をしっかり飲ませても吐く。


しかも色が焦げ茶色。


明らかに出血が収まっていない証拠。


動物病院へ行った時は血液検査の数値も問題なかったのですが


薬を服用させるレベルでは無理だった。


口を閉じているのに嘔吐物がワンコの口から湧き出ていたのにはさすがに参って


初めて仕事を休んで、ワンコを病院へ連れていきました。


仕事に行けるレベルじゃない。


ワンコの処置が遅れれば、死んでしまう。


本当は奥様に行かせたかったけど


ワンコの飼い主はワタクシで


しかも湿布を見たのに放置した一因はあると思って


自分が風邪ひいたことにして連れていきました。


長くなるので一旦切ります。